Soliloquy in non-daily life

ただの、ひとりごとの、くりかえし

20221122

 1月の体調のスパンは本当に正直というかなんというか、と言いたくなる朝だった。というのも早起きできたといえばできたのだけれど、カーテンを開けてまたベッドに戻っている自分がいた。自分でも「なんで?」と思わずなったけれど、カレンダー等諸々を見たら冒頭の件だとわかり納得してから起床。今日もご飯を作ったし撮影しようかなと思ったらこの発表が来て変な声を発していた。
 本当にいきなりすぎるよ、ARK SYSTEM WORKS! アナザーストーリーを履修していた身的にはくるとは分かっていたけれど昔よりカッコ良くなってたし、外見は大人だけど中身は子供*1というのがより出ているのが良いなとなってしまった。曲も技も文句無しにカッコ良いしもう、もう、となっていたら朝食を見事に撮影し忘れてしまいこんな事に。

 上記の動揺に満ちた写真なのが本当にわかりやすい。ちなみにこの日の朝食は片方はピザトースト、もう片方はブロッコリーとチーズのトースト、サラダとスープという感じだった。そんな朝を経ての本業は今日も課の半分以上がいないという状況だったので早々と仕事を終えての今度やる予定の諸々をやっていた。やっぱりこういう感じにメリハリ儲けてやるのが一番楽だなとなったのは言うまでも無い。で、朝ボリューミーだったのもあってお昼まで無事仕事をやってから今度はこんな感じのご飯を作っていた。

 DELISH KITCHENあたりに掲載されていたレシピを再現したのだけれど、普通に美味しかった。ただもやしが少なかったからかこんな色味になっちゃったけれど*2。しかもこれ味付けがクレイジーソルトと胡椒と粉チーズだけだからすごい楽。今朝あさイチで蒸し料理が良いと放送されていたけれど、栄養的にはもちろん調理的な意味でも楽だから今後も作っていきたいな。で、午後も本業をしつつやるべき事をやりつつ、という事を繰り返していたのだけれど、その合間にこちらのコーヒーを頂いていた。

 先日の関西旅行で立ち寄らせて頂いたaoma coffeeのドリップコーヒー。こちらはDANCHE/Ethiopiaとのことだったのだけれど、店舗で頂いた時と同様に本当にすいすいと飲み込める程すっきりとした味わいだった。aoma coffeeは元々浅煎りコーヒーに特化したお店なのだけれど、ドリップでもそれが見事に出ていて凄いなぁと。店舗やオンラインで購入する時は豆を買い漁りたいなぁとなったし、関西は浅煎りが美味しいお店が多いなぁと改めて思ったとか思っていないとか。そしてこの後も仕事をしたりするべき事をしたり、このブログを書いていたりした。そういうこともあるある。
 
 さて明日は去年から……いや、ある意味何年も待ったライブの日なのでしっかり備えようと思う。しかし何時ぞやのように見事な荒天なのが本当に彼ららしいというか何というか*3。でも明日明後日の天気が本当にKICK THE CAN CREWのマルシェ*4のような感じなのでしっかり準備しないとね。

*1:とある事情あって体の成長が早いという設定故に本当にこう言い表せてしまうんですよね。

*2:もやしが少なかった代わりに人参を大量に入れたという感じです。

*3:いつぞや大雨だったけれど終わったと同時に止んだという話があるんですよ。

*4:この曲、20代の方知らないんだろうなぁと思いながら例えている自分がいたという話があります。