Soliloquy in non-daily life

ただの、ひとりごとの、くりかえし

無印インテリア相談(zoom)やハイロー履修してました

どもども〜、初めてのポケモンプレイ日記を書き終えてからも二つほど初めてやってみたことがありました。え、こんな引きこもりなのに?と思う人も多いと思いますが、そういう状況だからできたこととも言えるこの二つをやっておりました。
 
1、無印インテリア相談(zoom)をやる
2、HIGH&LOWシリーズの作品を見る
 
前回と同様、お仕事をお休みしている今だからできることかなっていう基準で選んだものです。今回はこの2つをやってみた感想を軽く書けたらと思います。
 
 

1、無印インテリア相談

ではまずはじめに無印インテリア相談から。もともと対面式のはやった事があったんですけど、今回はzoomの方をやってみました。

 

やろうと思った理由

何で今やろうとしたの?と思う人も多いと思いますが、こちらは2つほど理由があります。
 
  • 今年の目標に挙げた「仕事を好きになる」ための一環
  • ユニットシェルフ部分にドレッサーを増設して化粧しやすくしたい*1
 
いずれも「今の環境だとかなり過ごしにくい」というのが根底にある理由です。どうにか改善できないかと考えていた時に、何時ぞやお見かけした社長のお部屋的レイアウトが結構いいと書かれているのをお見かけしたんですね。とはいえ素人目でレイアウト変更+ドレッサー増設ができるのかがわからない!となり、そこからどこかしらに相談ができないかを考えていた時に無印のインテリア相談があるじゃん!と気付いたんです。で、そそくさと予約したに至ります。
 

相談を実際してみた感想

ということで実際に相談してみた感想を一言で言うなら、
 
「zoomだからやりやすかった点とやりにくかった点があった」でした。
 
まず前者のやりやすかった点はあらかじめお送りした情報だけだとわからない時にてっとり早く見せられたところです。やっぱり図面だけだと見えない点もあるとのことで、実際これはどういう感じかを図面とzoom越しの映像でああ!と納得していただけるということが多々ありました。なので実際にどうあるかを見せるという意味ではやりやすいのかな、という感じです。
 
後者のやりにくかった点は逆にどういう風にしたいかを伝える時の説明がしにくいというところ。デスクをこう置きたいと説明したかったけどどう伝えればわかるんだ……!、と何度か頭を抱えたことが多々ありました*2。なのでどこにどう置きたいかを伝えるなど、意向を伝えるのには若干苦労したかな、というイメージです。
 
 こんな点があるなとなりつつも、相談していくうちに冒頭に挙げた希望を叶えられることがわかったので、解決できてよかったです。ちなみに終わったあとにメールで希望するアイテムの見積も送ってくれるので、そういう意味でも楽!となりました。またレイアウトに詰んだら相談させてください。
 

2、HIGH&LOWシリーズの作品を見る

で、こっちですよ問題は。まさかのハイローです。なんで今なのってなると思うので理由から聞いてやってください。
 

やろうと思った理由

やろうと思った理由はずばり、
 
職場の人からBlu-rayをずっと借りていたのを見れていなかったから!
 
いや、ほんと申し訳ないと思っていたんですって…でもようやく強制的に時間ができたので、そこでようやくやるか!となったっていう。とはいえ高橋ヒロシ先生の漫画やドラマを一切履修してないけど平気かな…となりつつポチッと再生ボタンを押しました。
 

実際に見てみた感想

で、実際に見てみたわけですが、
 
  • アクションとか流石すぎた
  • ストーリーもフラグの回収しつつ全部キレイに終わって清々しい結末
  • 見終えたあともテーマソングにあたる曲を聞いて入りびたれる
 
という3点が激アツだったなと思いました。
 
まずアクションなんですけど、アクションはほんとどのシーンもめちゃめちゃ綺麗だった。中でも終盤のバトルシーンとかあんなにキャラいるのにどこも映えてるのがすごい。個人的に轟と小田島*3が気になってたオタクだったので、その二人が戦うシーンとかほんと、ほんときれいだった(思わずひらがな化)。
 
そしてストーリーもところどころで勢力や学校についての紹介もしっかりされていて、初見の人にも優しい作りだな!?となってました。そして途中からフラグが立ちまくってて大丈夫かなとなっていたんですけど、見事に回収し続けていく構成で、最後は綺麗さっぱり終わるという一番清々しい結末だったなーと思いました。見事すぎて最後のシーンを迎えた時には「良かったね!!!」ってなっていたほどです。
 
で、ここがハイローシリーズのすごいところだなと思う点なんですが、それぞれの勢力ごとにテーマソングがあるじゃないですか。それが普通にApple Musicなどのサブスクなどで聞くことができるから、見終えたあとも余韻に浸れるという点が大きく違う点だなと思いました。挿入歌ってそんな多くないケースが多いのに、ハイローだと多めにあるからできるのかもしれませんね。LDHの福利厚生の濃さすごい・あと音楽監督の名前が「お久しぶりです!!!」ってなる方*4だったので、思いもがけない再会はどこにでも潜んでいるものだな、となっていたのはナイショの話です。
 

おわりに 

ということで今回は二つほど書かせていただきました。無印インテリア相談(zoom)もHIGH&LOWシリーズに片足突っ込めた経験は良きものでした。また何かしら新しいことをやったらレビューを書きたいな、となりつつそろそろ日常的に面白いことあったら綴りたいところです。ではではまた〜。

*1:化粧するスペースがあまりにも限界スペースすぎるんですよね……。

*2:図面とシュミレーターを元に「あ、これをここです!」みたいに伝えました

*3:周りから「絶対その二人が好きになると思う」と言われていたんですが、見事に好きになりましたよね!!!

*4:HΛLの時から存じ上げていたのでおおお!となってました