Soliloquy in non-daily life

ただの、ひとりごとの、くりかえし

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20221030

diary review
　今日も安全をとってモーニングルーティンをお休み。若干貧血気味というか血が足りてないゆえの症状だったり、右足のだるさはほんの少しだけあったけれど、朝食をしっかり食べまくってからリングフィット16分とヨガ1メニューという朝を過ごしていた。何故動いていたんだい！　と突っ込まれそうだけど、昨日歩いていた方のが体調良かったからというのがあってのだった。でもその後の運動は無理せず、という感じにしたのでどうかゆるしてほしい。そんな朝の合間に食べた朝食は先日作ったやつのブロッコリー版だったのだけれど普通に美味しかったね。

　これもアリだな、となりつつ明日は月曜なので盛り上げ朝食の日だったな、となってもいたり。あと作ったお昼もおやつとして食べたDEAN&DELUCAのハロウィン限定スコーンも美味しかった。

　うん、美味しかったんだけど、スコーンが思っていた以上に黒かったな。はたから見たら焦げて見えるレベル。でもこのビジュアルでホワイトチョコやシナモンの味がするから見た目で判断しちゃいけないなって思う。明日はかぼちゃのスコーンと職場のオンライン飲み会があるのでそれを楽しみに食事調整を、と思ったけど諸々が来たら素直に休むつもり。無理して出たらあかんのはよく分かってるのでね。
 
　そして今日はひたすら作業30分→5分休憩(という名のもも裏や腰周りのストレッチ、家事など)をやる日だった。たまに通話したりしながら*1だったけれど、ほぼほぼ一人でずーっとやり続けていた。そうしたら空の色が暗くなっていて「え、嘘……」とあの漫画にある様な言葉を呟いたくらいだった。そして今日の作業のとき、昨日購入したEXGELの手首用クッションを使ってみたけれど本当に疲れなかった。どれくらいかといったら、これ置いただけでもこんな変わるもんなのか、となったくらい、と昨日と全く同じ感想を抱いていた。でもそれくらいEXGELのクッション性がすごいんだ。なので来月購入できる様そそくさと来月の旅の新幹線と宿を予約したというオチがあるとかないとか。
 
　で、その作業こと公募原稿なのだけど、明日あらすじを書いてWordの校正をかければいつでも出せる状態までにこぎつけられた。本当一つの原稿とこんな向き合ったのは初めてかもしれない、というか初めてのことだ。そもそもこの原稿と向かい始めたのは3月の終わりくらいだったのだけど、そこからかれこれ約半年向き合い続けていたんだな、となっていた。個人的に同人活動をしていた時はこんな長く一つの作品と向き合うことは本当になかった、というか向き合いたくなかったから早く仕上げていたなって思う。でも今回はそんなことが一切無かった。書き終えた時は「終わった〜！」という感じだったけれど、提出目前となった今は「終わっちゃうんだ……」となってしまっている。つまりはこの話の続きを書きたいんだな、とかこれからも違う話を書き続けていたいんだな、ってことに気付いた。現に今回の公募原告は文字数でいったら歴代最高数だし、話もかなりしっかり考えたつもりだし、原稿期間内は自分の心身の悪いところを徹底的に見直して今人生でも1、2を争うレベルで健康的になれたし、自炊やコーヒーの楽しさに気付く凄く素敵な機会だったように思う。色々な意味でも今回のこの公募原稿の期間は自分が変わる良いきっかけだった。年始にチャレンジしようと思った自分に対して「お前よくその言葉を言ったな！　色々変わる機会になったよ本当に有難う！」と言ってあげたい。
 
　とまぁこうは書いたけれど、どういう結果になるかは本当にリアルラックというか、そういう諸々次第だと思っているので通らなかったら通らなかったでまた色々書くつもりだし、そのための取材旅行を来年頭にするつもりだったりする。なのでそういう意味でもお金を稼ぐことをはじめまた色々なことを学んでいきたいね。あと良いコンテンツとも出会えるようにアンテナを張ることも忘れないようにしたい。
 
　、今日は色々と酷使しているので明日を最高のコンディションで迎えられるよう早寝を心がけたい。絶対クナイプのバスソルト入れてゆっくりするんだ。

*1:その時新たなコーヒー屋さんを教えてもらいめちゃめちゃご機嫌だったという話もあります。