Soliloquy in non-daily life

ただの、ひとりごとの、くりかえし

20211110

 ということで本日は趣味と実益と職場というありとあらゆる利害が一致してとある研修に参加してきた。どういうものかは明確に書けないけれど、とりあえず出て思ったのは「変化についていくこと・ツールは理解を深めることは大事」という何とも当たり前なことだった。でも、実際新しいものに触れるときって、過去のものが良ければ良いほどなかなかとっつかないし、現に今回の研修のテーマになっているものに対しては自分もそうだった。ただ、今日の研修に出て「それって非常に勿体無いことをしている」と気付けたという点では、出て良かったと思える研修だったかもしれない。ということでこれからも新しいものをもぐもぐできるよう日々のインプットを怠らないようにしないとね。


 そして今日a crowd of rebellionの「ZENITH」がタイアップ先のファンにも刺さっていることを知って一人「やったー!」と嬉しくなっていた。


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 高井さんがいなくなってからさらにカッコ良くなってびっくりしてたという前置きがあるんだけど、こうしてタイアップ先の方々にも受け入れられるような曲を作れるようになってるのにしみじみとしていた。きっとライブで聞いたらポロッと涙が出そうだなと思っていたりとか、*1。「鮮やかな黒い絶望 Dye heart」って、小林さんにしか書けない歌詞だよなって思ってもいた。ほんと相変わらず良い言葉の選び方をされる。そして来年頭のリリースもあるので、それも楽しみ。

 

 ということで今日は長丁場の研修だったので、運動もリングフィット長めのみにしたろ。

*1:余談ですが私は「リビルド」のイントロを聴くとほろりとするオタクでもあります。